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定期的な読解力テスト

Ryu の通うA校では、定期的に「SRI Test」という読解力のテストを生徒全員が受けている。年に数回受けさせ、読解力向上に役立てているようす。Ryu によると、今日、今年度最初のテストがあったという。SRIは、Scholastic Reading Inventoryの頭文字で、Scholastic社という教育分野の会社が開発・提供しているテスト。SRIを使用するかどうかは、恐らくSchool District(学区)の方針によると思われる。得点算出方法はよく分からない...

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英語のクラスの目標:「批判的精神」

今学期の各クラスの概要のプリントをRyu と共に読み、全クラスのプリントに署名を終え、学校への提出のためRyu に持たせた所。(このプリントについては以前に下記の記事で書いた:「学期の最初に各クラスでやること」)このプリントには、クラスの方針、目的・目標、進め方・活動、出される課題の種類、諸々のルール、学生の責務、親・保護者の責務、成績算出の方法、先生との連絡方法などが書かれている。今回もっとも印象に残っ...

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再びBook Project

1冊の小説を読んで、それに関するレポートを書くBook Projectという課題が今学期も出た。Launguage Arts(英語)のクラスの課題だ。それにしても本を読んだり、物を書くという課題が多い。社会のクラスの中で本を1冊読んでいることを前に書いた。(その記事:「社会では再び週2で本読み」)あと、ESLでも、ある小説を読んで、章毎のアウトラインを書いて、サマリーにまとめていくということをやっているらしい。先学期のBook Project...

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ESLクラスの新顔

今学期から新しくESLのクラスに4人の子が入ってきたそう。男の子3人に女の子1人。一人は中国人の男の子で、アメリカには1年半ほど前に来て、A校の前は、別の州の学校に行っていたとのこと。あとの二人の男の子は、ブラジルからの子と、Ryu がこちらで少し通った小学校で一緒だったメキシコからの子だそう。後者の知り合いの子は、少なくとも話すのは上手で、どうしてこの学期からESLに入ってきたのかは、Ryu 自身よく分からない...

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本を読んでABC Bookを作成

これまでお目にかかったことはないが、こういう課題は日本語でも出せなくはない。以前にLanguageのクラスで出されたBook Projectでは、4つの選択課題があり、うち3つについて前に書いた。以下が関連記事:「Big Pictureを捉える」、「英語での読書感想文手助け例文」、「物語とアートの関連付け」もう一つ書いていなかったのが、本を読んでABC Bookを作成するというもの。小説の中の物事・コンセプトをアルファベットのそれぞれ...

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読書重視の姿勢

Ryu のESLのクラスでは今、読書感想文的な課題をやっているようす。それぞれの英語のレベルに合った課題図書が与えられ、章ごとのサマリーを書くというものらしい。この学期で、このような本を読んで物を書くという課題は、これで三つ目だ。他の二つは以前書いたが、社会のクラスで小説を読ませ、各回、定型の課題に従って書くというもの(これの提出はRyu は免除されているが)。(関連記事:「小説読みはハードだ。。。」)それ...

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物語とアートの関連付け

昨日書いた、LanguageのクラスでRyu たちがやっているBook Projectで、とても興味深い選択課題が出されている。読んだ本(物語)と他のアートを関連付ける、というものだ。本の中の事柄を想起させる、或いは、本から得られる感情や態度を表現するような、絵画、現代アート、音楽(歌詞でも可)、或いは、映画のシーンを選び、それがどのように本と関連づけられるかを説明する、というもの。中1の生徒にとって、この課題は、かなりレベ...

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英語での読書感想文手助け例文

LanguageのクラスでBook Projectというのをやっていて、4つの選択課題から一つ選んでやることになっているが、課題の内容を読むとなかなか興味深い。一つの選択肢はRyu がやっているもので、各章の要約を最低1-2文で書き、章で最も重要な出来事のイラストを描くというもの。これは一般的な課題だ。(関連記事:「Big Pictureを捉える」)我々外国人(英語を外国語として学ぶ人間)にも少しは参考になりそうな選択肢が、「以下の不完...

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Big Pictureを捉える

Language(英語)のクラスで、自分が選んだ本の要約を書くという課題をやっているが、Ryu はこういうのが苦手だ。日本語の翻訳が出ている本を選んでやっているが、殆ど翻訳の方に頼っている。(これはある程度しょうがないが)好きな本なので何度も読んで、内容自体は細かい所までよく把握している。しかし、Big Pictureを捉えることが、どうも苦手だ。しょうがないので手伝っているが(英語で書かないといけないのもあるので)、一言...

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Simile(直喩)とMetaphor(隠喩)

Language(英語)のクラスで比喩をやっているらしく、直喩(Simile)の変な宿題をやっていた。自分の体の各部分が、どんなものに似ているかを書いて、それをイラストにするというもの。自分の顔(頭)、髪、目、鼻、口、耳、首、体、腕、脚がそれぞれ何に似ているかを考えて、全体像を図化する。これをうまくやるにはどうすればいいのだろう。結局恐ろしい人体が出来上がっていた。...

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日本語はトリガーに欠けるということ?

この二日で、Conditional Trigger(従属接続詞のこと)とBackground Trigger(前置詞)のことを書いた。<これら記事>「従属接続詞は「Conditional Trigger」」「前置詞は「Background Trigger」」このように「トリガー」(引き金・始動させるもの)と呼ぶことは、イコール、条件とかバックグランドに相当する内容が来る前に、従属接続詞・前置詞がまず言葉として発せられることを意味する。考えてみると、日本語では、接続詞や前...

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前置詞は「Background Trigger」

昨日の続きで、今度は「Background Trigger」というもの。(昨日の記事:「従属接続詞は「Conditional Trigger」」)例をみると、基本的に前置詞のことを「Background Trigger」と呼ぶようだ。(前置詞は、英語で、prepositionという)Background Triggerの意味は、"Signal Background Detail"と書いてある。要するに、バックグランドの詳細をトリガーする言葉ということらしい。それはそうだ。前置詞は前置詞句を構成し、文中のい...

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従属接続詞は「Conditional Trigger」

Ryu がLanguage Arts(英語)のクラスで以前にやったプリントを見ていたら、どうも馴染みのない言葉が出てきた。「Conditional Trigger」というもの。例として、if, unless, when, before, after, until, as, although, while, since, because, where等々が列挙されている。例文を見ると、明らかに従属接続詞のことだ。(従属接続詞は英語で、a subordinate (subordinating) conjunction)考えてみると、確かに、条件をトリガーす...

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単なる忘れ物で大きな失点

つまらない忘れ物で、Language Arts (英語)のクラスで、大きな失点を被っているようす。月曜のクラスでは、その時間に自由に読む本をちゃんと教室に持ってくることになっている。以前に、そのことを知らずにいて、本を持っていかず、先生による"Book check"の得点がゼロになった。要するに、本を持ってきたかどうかがチェックされ、それも成績の一部になるということ。これにこりて、それ以降はちゃんと持っていっていると思って...

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ESLの先生 VS 他の教科の先生

昨日CTE (Career & Technical Education)の先生とRyu の間の理解がうまくできていないようすと書いたが、まだこの新しい先生に会ったことがないので、昨日学校に行ってみた。(関連記事:「中学留学はサバイバルゲーム?」)ちょうどこの先生の教室と、ESLの先生の教室がとなりどうしでたまたまESLの先生に出くわしたので、最初にESLの先生と少し話をした。さすがにESLの先生は、英語を習いたての生徒が他のクラスでどんな感じでや...

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自分が「優」に値する理由を書く宿題

Language Arts(英語)のクラスで、なるほど、と思う宿題をもらってきた。「自分の成績がA(優)に値することを先生に説明するレターを、半ページで書きなさい」というもの。こういう課題は、日本ではまず出ないだろうなあ、と思った。Ryu は、自分の英語力で、LanguageのクラスでAが取れるわけない、と言う。私は、一つには、如何に議論を構築するか、如何に納得的な理由を述べるかの練習をさせることを狙っているのだろう、と思...

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ESLの生徒の出身国

Ryu の一時間目はESL (English as a Second Language) で、今、Ryu を入れて11人の生徒がクラスを取っているそうだ。 - ロシア人が2人(姉妹) - 韓国人が2人(男と女) - コロンビア人が1人(男) - アラビア語が母国語の子が1人(男) - 出身がよく分からない子が4人(男女それぞれ2人で、    うち3人が多分スペイン語圏の子供) - そしてRyu の合計11人。学年の内訳は下記のとおり: - 9年生が2人 - 8年生が...

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Language(英語)のクラスはタフ

日本で言ういわゆる国語のクラスは、A校では LanguageArts という。つまりは「英語」のクラスだ。先日、学校のウェブにアクセスしてRyu の成績を見ていたら、Language Artsのクラスでいくつか課題を提出していないことに気がついた。(こういう細かいことまで、オンラインの成績表でわかる)Ryu の話では、Languageのクラスは何をやっているか今ひとつ分からないという。なので先生と連絡をとり、昨日会いに行った。先生によると、...

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プロフィール

Author:中学留学
日本の保育園と公立小に通った少年Ryuが首都圏中学受験をトライするも、今ひとつ受験勉強に身が入らず、中学からアメリカB州のA校に留学。父(私)から見た中学留学観察の記録と、私の頭に想起した諸々の考え

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