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特筆すべき特徴:「二つの意味での成績の透明性」

このところの一連の「成績のつけ方」記事で、成績のつけ方の重要な特徴について書いたが、その一つの面は要約すると「透明性の高い成績づけ」と言える。つまり、どのように成績がつけられているかが分かりやすい、且つ、相当程度客観的、ということ。これは当然大切だが、もう一つ別の意味での「透明性」が極めて重要だと思う。つまり成績の「物理的意味での透明性」だ。子供や親が、ネットを経由して成績を、その詳細に至るまで、...

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特筆すべき特徴:「成績の即時性」(2)

前回の「成績の即時性」だが、これの提供を可能にするには、先生が採点対象の課題を頻繁に出し、そして速やかに採点することが必要となる。(前回記事:「成績の即時性(1)」)一部の先生だけ、これをやっても効果がない。先生全員が、これを実行する必要がある。今、A校のウェブがダウンしていて、A校に先生が何人居るかが分からないので、先生1人平均何人の生徒を教えているかの推計が出来ないが、少なくとも1人平均4クラスは...

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特筆すべき特徴:「成績の即時性」(1)

成績のつけ方の二つ目の大きな特徴は、その即時性だ。(前回記事「成績のつけ方(2)」の続き)課題を提出したり、テストが行われると、すぐに採点が行われ殆ど即時に成績に反映される。課題の提出期限が過ぎると提出したか未提出かが、成績データベースを見れば一目瞭然で分かる。各々の課題が何点中何点だったかが分かると同時に、その時点の四半期の総得点(100点満点)が何点で、その点に対応した文字での成績が分かる(A、A‐、B+...

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特筆すべき特徴:「成績のつけ方」(2)

前回書いたように日々の練習、宿題、テストというように、複数種類の課題が課され、それらすべてが採点され成績に定量的に算入される。成績に算入される課題が出される頻度も高い。(前回記事:「成績のつけ方」(1))このやり方でいい成績を残すには、日々の授業をよく理解し、次々と出される課題(テスト含む)一つ一つを、きちんとこなしていくことが必要となる。このシステムでは、「テストで一発勝負」というのはあり得ない。授...

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特筆すべき特徴:「成績のつけ方」(1)

成績のつけ方。これが私が現状考える、Ryu が通う中学校の最も印象的な点の一つで、且つ、学校での教育の根幹を成すと考えられる重要要素の一つだ。(イントロ記事:「こちらの学校のやり方で参考になる点」)色々な特徴があるが、最も重要な点と考えられるのが以下。それぞれの科目で課される日々の練習、宿題、テスト、毎日のジャーナル記録(その日にやったことを簡単に記録する:キャリア教育のクラスで課される)等々の各課題す...

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こちらの学校のやり方で参考になる点

Ryu のアメリカでの中学生活が始まってから4ヶ月が経った。最初はクラスで何をやっているか、何をやるべきかもよく分からない所からのスタートで、私自身が先生に聞かないといけないケースも多々あった。しかし最近は学校生活にもだいぶ慣れた様子で、英語自体の力はまだまだこれからだが、少なくともどんなことをやっていて、何をすべきかについては、だいぶ分かるようになってきたと思う。どのような具合で授業が進んでいき、ど...

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国歌と国旗

以前に、こちらの学校では毎週月曜のきまった時間にアメリカ国歌を斉唱することを書いた。(この記事:「毎週国歌斉唱-見習わないと」)Ryu によると他の皆は歌っているが、Ryu 自身は歌詞を知らないので、歌うことができない。私も歌詞は全然知らない。自分も歌えないと、と思ったようで、ネットでアメリカ国歌の歌詞(日本語訳付き)を探して、練習していた。Ryu が日本語訳を見て、この歌詞泣けてくる、と言っていた。下記のサ...

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毎週国歌斉唱-見習わないと

これは日本も見習わないといけない。Ryu によるとA校では、毎週月曜の決まった時間に、アメリカの国歌を斉唱、その際、すべての教室のモニターで、アメリカ国旗を映し出すそうだ。(他の学校でも同様ではないかと想像する)アメリカのこういうところは、敬意を表すべきである。子供たちに国家意識を持たせることが国としてどれほど大切かを、深く認識していることの現れだと思う。日本はこういう点で、完全にゆがんでしまっている...

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プロフィール

Author:中学留学
日本の保育園と公立小に通った少年Ryuが首都圏中学受験をトライするも、今ひとつ受験勉強に身が入らず、中学からアメリカB州のA校に留学。父(私)から見た中学留学観察の記録と、私の頭に想起した諸々の考え

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