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英語のハンディへの先生方の配慮

A校では、Ryu がまだ英語を学び始めたばかりであることに対して、いろいろと配慮してもらっている。例えば下記:○ いくつかの科目で、授業中に出されて、その日のうちに提出する課題があるが(Starterと呼んでいる)、それらについてはRyu はうちに持ち帰って、うちでやってきてもいいことになっている。○ いくつかの科目で先生がRyu を助けてくれる生徒を選んでいて、Ryu は、その子たちのノートやStarterの回答を写させてもら...

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「敗者復活」の機会が豊富

昨日Ryu は数学の再テストを受けた。この前やった最初のテストの範囲をカバーするものだ。再テストを受けて本テストの点より良ければ、成績を上げることができる。(関連記事:「数学のテスト-瞬間的採点」)本当は先週この再テストがあったが、Ryu 自身は受けなくてもいいと言っていたので受けなかった。しかし先週Parent-TeacherConferenceに私が行った際、先生から受けてみなさい、と言われ昨日特別に受けさせてもらった。再テ...

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社会の授業で小説を読む?

社会はB州の学習をやっているが、先週から火曜と木曜の2回は、B州を舞台にした小説を読んでいくことになった。(以前の記事 「7年生の社会は州の歴史だけ?」 でB州の歴史をやると書いたが、実際はB州についてのもろもろの勉強をやる様子)社会のクラスで小説を読むというのは奇妙だが、面白くもある。230ページくらいの本で24章あり、一日に1章ずつ進んで行くという。中1レベルくらいの読者を想定している小説だが、Ryu には相...

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トレードフェアのような個人面談

先週、Parent-Teacher ConferenceというのがA校であったので行ってみた。Conferenceという名前がついているので、会議形式のようなものかなと思ったりしたが、かなり感じが違っていた。要するに個人面談の大規模版だった。いつもは仕切りがある体育館とカフェテリアの間の仕切りをはずし、体育館+カフェテリアの広いスペースを使って、学校の先生全員(何十人)がそれぞれの個人面談コーナーを設定し、親が自由に先生に話をしに行...

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学校選び-学校探索

(「学校選び-公立に傾く」の続き)公立の学校を複数訪問してみることにし、まず学校探索をした。公立に行く場合は、居住地の学区の学校に行くのが原則で、それ以外を希望する場合はリクエストを出す必要がある。私たちの場合、居住地の選択肢は二つあったので、その近辺の学校を調べた。アメリカでは日本のような中学受験はなく、いわゆる「偏差値表」のようなものはない。しかし、全国の小中高校の「格付け」を出しているサイト...

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さあ英語をどう始める?(3)

(「さあ英語をどう始める?(2)」の続き)ロゼッタストーンはあまり気が進まないながらも、とりあえず進んでいき、私の方で時々解説を加えた。ハンドライティングの練習は、結構面白がってやっていた。英文法はかなり難航した。英文法の教材は、こちらの本屋で見つけた、外国人の学習用の英文法テキストを使うことにした。しかし、全部英語で書いてあるので、まず自分で読むことができない。なので私の方で解説して行ったが、ど...

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毎週国歌斉唱-見習わないと

これは日本も見習わないといけない。Ryu によるとA校では、毎週月曜の決まった時間に、アメリカの国歌を斉唱、その際、すべての教室のモニターで、アメリカ国旗を映し出すそうだ。(他の学校でも同様ではないかと想像する)アメリカのこういうところは、敬意を表すべきである。子供たちに国家意識を持たせることが国としてどれほど大切かを、深く認識していることの現れだと思う。日本はこういう点で、完全にゆがんでしまっている...

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小学校卒業式はナシ

Ryu が2009年3月末~7月始めまで通ったB州の小学校でのこと。小学課程修了時期が近づいてきたのに、最後に何かしらの行事があるような連絡が来ない。日程表には、最後のほうは、学期最後の日がわかるようになっているだけ。そこで、担任の先生に、卒業式のようなものはあるのですか、と聞いてみた。もし何かあるのであればこちらも一応準備しないといけない。そうしたら、特にそういうものはないという。Ryu の話では、最後の2日間...

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先生たちとメールでやりとり

中学校での新学期開始から約1か月たったが、この間、学校の先生たちと何度となくメールのやりとりをした。Ryu が十分わからなかった連絡事項の確認とか、課題をどうやればいいかの相談、学校の課外活動についての照会等だ。どの先生も、メールを出したその日のうち、あるいは、翌日の朝いちに回答を返してくれる。学校が始まってすぐに、各科目の先生に直接会いに行って、こちらの事情(Ryu の英語力のことなど)を具体的に話した...

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学校選び-公立に傾く

以前に書いたが、Ryu の留学先中学校は当初、私立を考えていた。しかし、いろいろ話を聞くうちに、少なくとも最初は公立がいいと思うようになった。(以前の記事「学校選び-最初は私立を念頭に」)まず、現実問題として、英語力が3-4ヶ月では私立の入学許可レベルに達しそうもなかった。上記記事で書いたように、私立の場合は英語の面接が課される。本人のレベルアップさせようという意志も今ひとつだった。私立がいいのか公立が...

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数学のテスト-瞬間的採点

先日、Ryu は新しい数学のクラスに入って最初のテストを受けたようだが、自分の得点が瞬間的に分かったようだ。解答をマークシートのような欄に記入して、提出。その場で、スキャンできる機械でスキャン。瞬間的に点数が出たとのこと。そして、テストがあった日に、学校のウェブサイトから入ってRyu の成績を見てみたら、すでにテスト結果が成績表に反映されていた。それにしても、成績への反映スピードがやたらと速い。ここでは、...

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これを中1の最初でやるのか

前回、科学的方法の練習問題をやっていることを書いたが、これもやるのか、と思った。(前回記事:「「科学的方法」の練習問題」関連記事:「「科学的方法」というものを学ぶ」)実験をデザインする際の変数の理解である。実験のデザインの練習の過程で、何が、独立変数か (Independent Variable)何が、従属変数か (Dependent Variable)何が、制御変数か (Control Variable)何が、制御グループか (Control Group)を、それぞれの変...

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「科学的方法」の練習問題

科学の授業では、「科学的方法」を具体例を通じて引き続きやっているようだが、これが結構感心する。(関連記事:「「科学的方法」というものを学ぶ」)いろいろな具体的問題を使って、科学的方法に含まれる6つのステップについて答えさせるというもの。科学的方法の6つのステップとは下記:1.問題は何か、目的は何か2.仮説構築・実験デザインのための情報収集(君はどんな情報を収集するか)3.仮説構築(君の仮説は何か)4...

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オンラインで教科書が見れる

前回、なぜ教科書がやたらと重いか、について書いたが重いという欠点を補うようなサービスも提供されている。(前回の記事は「なぜ教科書がこんなに重い?」)Ryu たちが使っている数学の教科書だが (←そのサイズは前回の記事で記載)本そのものを貸してもらうだけでなく、学校からオンライン版へのアクセスコードも提供された。(出版社がオンライン版も出している)なので、数学については教科書を持ち帰らなくても、インター...

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なぜ教科書がこんなに重い?

それにしても、こちらの教科書はやたらと大きくて重い。例えば、今Ryu が使っている数学の教科書のサイズは下記の通りだ。(アマゾンドットコムによると)ページ数:773ページ大きさ:縦27センチ、横21センチ、厚さ3センチ強重さ:約2キログラム(ちなみにアマゾンで新品で買うと89ドル)はっきり言って、その大きさに圧倒される。もちろん、中身は懇切丁寧だ。それにしても教科書を作る側は、何故こんなに大きくて重い教科書を作...

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さあ英語をどう始める?(2)

(「さあ英語をどう始める?(1)」の続き)まず最初に私が試みたのは、通うことになった学校のリソースをできるだけ活用する、ということだった。具体的には、○ 通い始めた小学校の担任の先生に、できるだけ早く学校にとけこめるようにしてもらう、他の子供とのコミュニケーション機会が多くなるように仕向けてもらう(たとえば、先生は、いろいろな機会を通じRyu を学校の子たちに紹介してくれた。これを通じて、知らない子に...

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中学校で目撃した光景

(前回の「小学校で目撃した光景」と、前々回の「風紀・規律の感覚がかなり違う?」の続き)Ryu は、こちらの小学校にわずかながら通ったおかげで、学校の様子や、子供たちの行動にもだいぶ慣れたので、中学校に入ってから、驚きの度合いは少なくなった。それでも、いくつかはある。下記がA校でのいくつかの様子:○ 学校でガムをかむのは許されている○ 先生がOKを出せば、授業中に iPodで音楽を聴いてもOK(Ryu の数学のクラス変...

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小学校で目撃した光景

(前回の「風紀・規律の感覚がかなり違う?」の続き)Ryu がB州で最初に入った小学校で目撃した、日本ではちょっと見られないいくつかの光景:○ ゲーム・おもちゃを学校に持ってくる子供がちらほらいる (これはありがち)○ 学校に行くスクールバスの中で、おもちゃを出して遊んでいる子がいる(「爆丸」とか、カードとか)○ 休み時間に校庭のすみで、ゲームをやっているのをみかけた○ 授業中に席を立って、他の子のところに...

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「風紀」「規律」の感覚がかなり違う?

こちらの学校では、日本ではなかなかお目にかかれないような子供たちの行動が、日常的に見られるようだ。今年3月末から7月初めまで、Ryu はB州の小学校に通ったが、そこで子供たちのそういった行動を見て、「考えられないよ」「6年の時のN先生が、こっちの先生だったら大変なことになるよ」と、しきりに言っていた。(小5・6の時のN先生には、Ryu にもいろいろと厳しく指導していただき、とても感謝しています。私自身、厳しい指導...

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数学はもう一つ上のクラスに

先日、Ryu が一つ上の学年と一緒に受ける数学のクラスに入ったことを書いたが、もうひとつ上のクラスに入りたいと言い出した。(先日の記事は「数学は「飛び級」できた?」)入ったクラスは、どうも満足が行かない様子。現状のRyu の英語力を考えると、こちらとしてもどうすべきか判断に迷う。しかし、本人がやってみたいというのはとてもいいことで、頑張ること自体に大きな価値がある。なので、学校に相談した。うまい具合に、取...

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「科学的方法」というものを学ぶ

科学のクラスで、「Scientific Method」(科学的方法)とは一体何か、をやったようだ。私自身、こういう科学全般に通ずる概念を、中1の最初にやったかどうかはまったく記憶の外だし、今の日本の学校で教えているかどうかも知らない。いずれにしても、この「科学的方法」について説明したプリントをみて、これはいい、と感心してしまった。「科学とは何か」「科学のプロセス」「用語と定義」(理論、事実、推論、仮説の定義)「科学...

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プロフィール

Author:中学留学
日本の保育園と公立小に通った少年Ryuが首都圏中学受験をトライするも、今ひとつ受験勉強に身が入らず、中学からアメリカB州のA校に留学。父(私)から見た中学留学観察の記録と、私の頭に想起した諸々の考え

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