記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

続きを読む

特筆すべき特徴:「成績の即時性」(1)

成績のつけ方の二つ目の大きな特徴は、その即時性だ。(前回記事「成績のつけ方(2)」の続き)課題を提出したり、テストが行われると、すぐに採点が行われ殆ど即時に成績に反映される。課題の提出期限が過ぎると提出したか未提出かが、成績データベースを見れば一目瞭然で分かる。各々の課題が何点中何点だったかが分かると同時に、その時点の四半期の総得点(100点満点)が何点で、その点に対応した文字での成績が分かる(A、A‐、B+...

続きを読む

特筆すべき特徴:「成績のつけ方」(2)

前回書いたように日々の練習、宿題、テストというように、複数種類の課題が課され、それらすべてが採点され成績に定量的に算入される。成績に算入される課題が出される頻度も高い。(前回記事:「成績のつけ方」(1))このやり方でいい成績を残すには、日々の授業をよく理解し、次々と出される課題(テスト含む)一つ一つを、きちんとこなしていくことが必要となる。このシステムでは、「テストで一発勝負」というのはあり得ない。授...

続きを読む

特筆すべき特徴:「成績のつけ方」(1)

成績のつけ方。これが私が現状考える、Ryu が通う中学校の最も印象的な点の一つで、且つ、学校での教育の根幹を成すと考えられる重要要素の一つだ。(イントロ記事:「こちらの学校のやり方で参考になる点」)色々な特徴があるが、最も重要な点と考えられるのが以下。それぞれの科目で課される日々の練習、宿題、テスト、毎日のジャーナル記録(その日にやったことを簡単に記録する:キャリア教育のクラスで課される)等々の各課題す...

続きを読む

こちらの学校のやり方で参考になる点

Ryu のアメリカでの中学生活が始まってから4ヶ月が経った。最初はクラスで何をやっているか、何をやるべきかもよく分からない所からのスタートで、私自身が先生に聞かないといけないケースも多々あった。しかし最近は学校生活にもだいぶ慣れた様子で、英語自体の力はまだまだこれからだが、少なくともどんなことをやっていて、何をすべきかについては、だいぶ分かるようになってきたと思う。どのような具合で授業が進んでいき、ど...

続きを読む

ひとまずクリスマス休暇

Ryu たちの学校の秋学期の終了は1月中旬だが、ひとまずこの24日からクリスマス休暇に入った。年明けは4日から始まる予定だ。この休暇の間の宿題は、どうやら科学のクラスのものがあるだけのようす。私自身は所得の申告の準備で一時帰国し、Ryu はアメリカに残って、義姉夫妻らと休みを過ごす。かみさんは、年末から年始にかけてアメリカに行く予定。たまたまカナダに居る妹が今月出産し、私の母がカナダを訪れている。なので、母は...

続きを読む

物語とアートの関連付け

昨日書いた、LanguageのクラスでRyu たちがやっているBook Projectで、とても興味深い選択課題が出されている。読んだ本(物語)と他のアートを関連付ける、というものだ。本の中の事柄を想起させる、或いは、本から得られる感情や態度を表現するような、絵画、現代アート、音楽(歌詞でも可)、或いは、映画のシーンを選び、それがどのように本と関連づけられるかを説明する、というもの。中1の生徒にとって、この課題は、かなりレベ...

続きを読む

英語での読書感想文手助け例文

LanguageのクラスでBook Projectというのをやっていて、4つの選択課題から一つ選んでやることになっているが、課題の内容を読むとなかなか興味深い。一つの選択肢はRyu がやっているもので、各章の要約を最低1-2文で書き、章で最も重要な出来事のイラストを描くというもの。これは一般的な課題だ。(関連記事:「Big Pictureを捉える」)我々外国人(英語を外国語として学ぶ人間)にも少しは参考になりそうな選択肢が、「以下の不完...

続きを読む

鳩山首相・小沢氏:この人たちは日本をどうしたいのか

このお二人は、日本を一体全体どうしたいのだろうか。どういう方向に日本を持っていきたいのだろうか。具体的に語って欲しい。ネット経由の情報で見るかぎり、この人たちを信頼に足る日本国家のリーダーだと思うことは到底できない。民主党が政権を取ったら日本の政治は益々迷走するという見方もあったが、その通りになりつつあるように思う。確かに参院過半数割れの民主党にとって、連立政権の維持が極めて大切なことは理解できる...

続きを読む

Big Pictureを捉える

Language(英語)のクラスで、自分が選んだ本の要約を書くという課題をやっているが、Ryu はこういうのが苦手だ。日本語の翻訳が出ている本を選んでやっているが、殆ど翻訳の方に頼っている。(これはある程度しょうがないが)好きな本なので何度も読んで、内容自体は細かい所までよく把握している。しかし、Big Pictureを捉えることが、どうも苦手だ。しょうがないので手伝っているが(英語で書かないといけないのもあるので)、一言...

続きを読む

数学は基本たたき込み方式

Ryu がやっている数学(Algebra 1)の様子を見ていると、基本の徹底的な習得に重点を置いていることが分かる。教科書も基本を徹底的にたたきこむような内容であるし、学校で課されるテストの問題も殆どすべて基本的な問題だ。テストは明らかに、差をつけることは意図していない。例えば、少し前のテストでは、本試験が80点未満、再テストが90点行かない子は、もう一度再テストを受けさせられていたようす。明らかに、基本をしっかり...

続きを読む

中間とか期末テストは無い

私自身の留学の経験等から、アメリカの大学では各学期で中間テスト・期末テストがあり、その2回のテストが各学期で課される唯一のテストというのが一般的だと思う。しかし、Ryu の通う中学校のやり方をみていると、中間・期末テストのような大きなテストが課されるクラスはない。例えば数学のクラスでは、教科書に沿って各章の授業が終了すると、その章でやった内容のテストがある。四半期に4回くらいテストがあって、それが成績...

続きを読む

新型インフルワクチン受けられた

先週、新型インフルワクチン提供の状況がどうなっているか久々に地域のHealth Departmentのウェブにアクセスしたら既に、誰でもワクチンを受けられるようになっていた。毎週火曜日と木曜日に提供されているようで、ウェブでアカウント登録した上で、ウェブ上でアポ取りができるようになっていた。(以前はそうではなかった。下記が関連記事:「いよいよインフルエンザ来襲?」)なので、早速アカウント登録をし、15日(火)に2名分予...

続きを読む

自前プロモーションビデオ制作

CTE (Career & Technical Education)のクラスで、プロモーションビデオを作っているとのこと。12月下旬の1週間ほど、学校でアイスクリームが安く売られるようで、それを学内で宣伝するためのプロモビデオだそう。なんでも、毎日各教室で、ある特定の時間帯にビデオを流す時間があるらしく、そこで流すためのものらしい。この時間帯では、生徒が制作したビデオを流し、各クラスのモニターで見るようす。毎日ビデオを見るわけではな...

続きを読む

B州の伝説を考えて書かせる

Ryu の社会の授業で、また想像を超える宿題が出た。社会ではB州の学習をやっているが、州の物理的特徴を含めた伝説を考えて記述するというもの。特定の特徴を入れるというような縛りはない。自由に書いていいようす。どういう物理的特徴(自然)を取り上げるか、メインの登場人物はだれか、どういうセッティングにするか、を書いて、その上で伝説を2枚で書く。宿題の説明書きで、「伝説」とは以下のようなものとある。○ 世界に存在...

続きを読む

今年も、もうすぐ中学受験

去年の今頃は、中学受験(中受)の願書を書き始めていたと思う。首都圏では1月上旬に埼玉の受験が始まり、1月中~下旬に千葉、そして2月に入って東京(+神奈川?)の受験が始まる。Ryu も中受をやったが今ひとつ身が入らず、こちらも如何に勉強させようか、受験校はどうしようか等々々々々で相当頭を痛めた。うちはかみさんが外国人なので、日本の教育のことはよくわからず結局、私が受験の面倒をみる以外になく、あれこれ色々やっ...

続きを読む

GradeCamというツール

以前に数学のテスト(解答が複数選択式のもの)は、解答をその場でスキャンして瞬時に得点が出ることを書いた。(以前の記事:「数学のテスト-瞬間的採点」)学校が発行している毎月一回のニューズレターで、このツールのことが書かれていた。このツールは「GradeCam」というソフトで、スキャンして得点を瞬時に出すだけでなく、その得点データを先生のコンピュータ上の成績記録ツールに直接転送、最終的な成績への反映までのプロセス...

続きを読む

アメリカの歴史の授業では年表覚えがすこし楽?

社会は B州の自然・地理に続いて歴史をやっているようだが、Ryu の話を聞くと、日本の歴史と比べて、ずいぶんと特定年が出てくるのが遅い、というのを実感する。コロンブスが、後のアメリカ領になるプエルトリコに上陸したのが1493年11月19日、アメリカ大陸へのヨーロッパ人による最初の上陸(確認済)は、スペイン人のフアン・ポンセ・デ・レオンという探検家の1513年フロリダ上陸だという。もちろん、その前は長い先住民族(アメリ...

続きを読む

Simile(直喩)とMetaphor(隠喩)

Language(英語)のクラスで比喩をやっているらしく、直喩(Simile)の変な宿題をやっていた。自分の体の各部分が、どんなものに似ているかを書いて、それをイラストにするというもの。自分の顔(頭)、髪、目、鼻、口、耳、首、体、腕、脚がそれぞれ何に似ているかを考えて、全体像を図化する。これをうまくやるにはどうすればいいのだろう。結局恐ろしい人体が出来上がっていた。...

続きを読む

再び成績レビュー

秋学期の後期の成績レビューが今日学校であったという。どうやら1学期の半分に当たる四半期に一度やるようだ。前回の時には以下の記事を書いた。「成績で遊べるかどうかが決まる?」現状の四半期の成績で、Cマイナス以下が一つでもある場合はその科目の指導を受けるという。Cマイナス以下がない場合は、今回は体育館で自由時間だったとのこと。とりあえずRyu は免れたようす。成績が思わしくない場合は、どのクラスでも挽回する(M...

続きを読む

アメリカは嫉妬の国?

先日家主と、国家間や民族間のあつれきについて長時間話しこんだ。その会話を通じて、ひょっとしたらアメリカの人々は全体として嫉妬心が強いのではないか、という考えがふと浮かんだ。彼の一つのポイントは、自分が子供のころに経験した子供同士の間のあつれきは、つまるところ嫉妬心から来ていた。そして、多くの国家間・民族間のあつれきでも同様に嫉妬が要因となっている。大人になって体は大きくなり、知識や経験を得はするが...

続きを読む

YouTubeも時には学校の勉強に役立つか

YouTubeは娯楽目的ではまってしまうと、膨大な時間を奪い取られることになりかねないが、役に立てようと思えば相当役に立つ、と思う。ちょっと前にRyu の科学の宿題で、授業中に見たビデオの内容に関して(原子の構造について)、要点をいくつか書いていく、というものがあった。しかし、その宿題はビデオを見た後に出されたもので、ビデオの内容についてはよく覚えていないという。最初は私自身、先生に聞くしかないだろうな、と...

続きを読む

プロフィール

中学留学

Author:中学留学
日本の保育園と公立小に通った少年Ryuが首都圏中学受験をトライするも、今ひとつ受験勉強に身が入らず、中学からアメリカB州のA校に留学。父(私)から見た中学留学観察の記録と、私の頭に想起した諸々の考え

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。