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技術関連の選択科目(Elective)

8年生の技術関連の選択科目(Elective)はコース内容を見ると結構興味深い。(「8年生時の受講科目(現状案)」の続き)Ryu が希望したExploring Technology 1(技術探訪?)の大まかな内容は下記:○ 実践的コンピュータ技術を使い、テクノロジーリタラシー高め、学生に如何に学ぶかを学ばせる。色々な技術ベースの活動をさせる。○ 以下の7つの技術分野のうち、4つについて技術システムを紹介する:医療技術、農業・バイオテクノロ...

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8年生時の受講科目(現状案)

Ryu の来年度の受講科目は、結局数学を1科目にする方向にした結果、下記の希望(7科目)を学校に提出した。(「数学はしっかりした基礎を築くこと」の続き)<第1学期>ESL (English as a Second Language)Language Arts(英語)US History(アメリカの歴史)Integrated Science(総合科学)Geometry(幾何学)Orchestra 1(オーケストラ)Fitness(体育)<第2学期>上記のオーケストラまでの6科目+Exploring Technology 1(技術探...

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トヨタの社長の英語力

今現在トヨタの社長が大変な立場に置かれているが、ネットでの報道を見ていると、アメリカの大学でMBAを取ったのに英語力が今ひとつ、という類の見方も出されている。しかし、アメリカでMBAを取ったから英語がかなりできるだろう、とみるのは、少なくとも大学まで日本で住み、教育を受けた人の場合、大きな誤りである。トヨタ社長が卒業したのはマサチューセッツ州のバブソン大学ビジネススクール。私がアメリカに留学していた90年...

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数学の文章題について

今日、第2学期の個人面談に行ってきた。先学期の面談に行った際、子供も結構来ていたので、今回はRyu も連れて行った。7科目全部の先生と話をしてきた。(以前の記事:「トレードフェアのような個人面談」)数学の先生と面談した際、Ryu が文章題の練習をもっとやらないのか、ということを聞いて欲しいと私に言ってきたので、先生に聞いてみた。二日ほど前に、数学のテスト勉強で、Ryu があまり文章題を解く練習をしていないのに気...

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推薦状における質問事項

去年考慮していたB州の私立中学の応募書類の一部になっている推薦状には、下記の項目が含まれていた。(「学校の先生から如何に子供の話を引き出すか 」の続き)学業における能力① 総合的な学業上のポテンシャル② 作業に集中し、完了させる能力③ レベルの高いカリキュラムに対応できる能力④ 自主的に取り組む能力⑤ グループで取り組む能力個人的技能① 自分自身に対する態度② 葛藤を解決する能力③ 交友関係を築く能力④ 自...

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学校の先生から如何に子供の話を引き出すか

去年Ryu が日本の小学校を卒業した直後、6年生の時の担任の先生に面談した。去年の3月の時点では、アメリカでの中学校の選択に関して私立も念頭に入れていて、その場合、推薦状を書いてもらう必要があった。先生に、推薦状をお願いするかもしれないという可能性と、具体的にどんな中身の推薦状かについて、話をするというのが目的だった。この時の面談は、とても有益だった。1時間近く先生と話をしたこともあったが、毎学期の個人...

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最高裁が政治的配慮?(永住外国人参政権付与問題)

前に永住外国人への地方参政権付与の問題について書いたが、参政権付与支持派の大きな根拠になっていると言われる最高裁判決の「傍論」部分について、当時の最高裁判事が「政治的配慮があった」と明言しているとの記事を見た。下記がこの判事の証言についての一連の記事(こういう記事はやはり産経)「政治的配慮あった」外国人参政権判決の園部元最高裁判事が衝撃告白園部元判事証言、外国人参政権推進派には大きな打撃「外国人参...

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社会では再び週2で本読み

先学期、社会(B州の学習)で週2のペースで小説読みをやったが、今学期も同じく週2で本読みが始まったとのこと。(以前の記事:「小説読みはハードだ。。。」)他の生徒は基本的に授業の中で読むわけだが、Ryu の場合はとてもついていけないので、先学期は本屋でその本を買い、家でやっていた。(学校では、学校が所有する本を使っていて、他のクラスでも使うため、家に持ち帰ることができない)しかし先学期の課題図書は小説で、読...

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数学はしっかりした基礎を築くこと

Ryu の来年度のコース選択について数学の先生に相談し、結論として先生の意見通りで行くことにした。(「Algebra 2どうする」の続き)具体的には、GeometryとAlgebra 2の2科目を取るのはやめて、数学はGeometry一本で行くという具合。数学の先生の主要ポイントは二つ。① 先生自身の6年生から大学レベルの微積まで教えた経験から、子供の最終的な数学における成功は、しっかりとした基礎を身につけているかどうかに依存する。基礎...

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オバマ大統領のお母さんの話

昨日オバマ大統領のお母さんのことを少し書いたが、あやふやだったので、以前に書いたオバマ大統領の学生に向けたスピーチの原稿を見てみた。(昨日の記事:「子供は勉強しないもの(ある中国人家庭の前提)」)以下のように書かれていた。(所々意訳)「私が若かった時、私の家族は数年間インドネシアで住んだことがあったが、その時母には、他のアメリカ人の子供が行っていた学校に私を入れるだけのお金が無かった。そこで母は、月...

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子供は勉強しないもの(ある中国人家庭の前提)

昨年末の一時帰国時ある人に会った際、その方の知り合いで日本在住が長い中国人家庭(Mainland China出身)の話を伺った。その家庭のお子さんが小学高学年のとき(日本の小学校)、うちで親の監督の下、一日約5時間の勉強をさせていたとのこと。この徹底した姿勢の裏には、「子供というのは勉強しないもの。だから親が勉強を見ないとだめ」という考えがあるのだそう。その中国人のご両親は共に中国で名の通った大学を出ていて教育の大...

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子供の記憶に刻みこむ(6 Traitsについて)

先般、物を書く場合の6つの評価軸・留意事項について書いた。6 Traits Writingというもので、それぞれが下記の記事。Ideas(アイデア)Organization(構成)Voice(声だが、日本語では味と言ったほうがいい)Sentence Fluency(文章の滑らかさ)Word Choice(言葉の選択)Conventions(決まり)上記記事の内容は、こちらの小学生向けのサイトを参考にしたもので、おそらく小学校のときに、6 Traitsのことを習うと思われる。もちろ...

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8年生用の選択科目

Ryu に、来年度の科目選択に関して、自分で少しカウンセラーに話をするように言い、最終決定は少し延ばすことにした。(「Algebra 2どうする」の続き)それにしても、8年生用にオファーされている科目リストを見ていると、Elective(選択科目)の数がとても多いのが印象的だ。分野別に科目数を挙げてみると下記の通り。音楽分野のコース:10科目美術分野のコース:4科目演劇のコース:1科目ダンスのコース:3科目技術関連のコ...

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Algebra 2どうする

今日Ryu のカウンセラーに、来年の選択科目について相談に行ってきた。(「ESLを犠牲にするか」の続き)やはりRyu の場合はESLは継続して取るべきというのがカウンセラーの意見。結論として、ESLを犠牲にするのは無理。ただし、Fitness(体育)を第2学期に持っていくことは可能とのこと。それにより、Algebra 2とオーケストラを第1学期に取ることは可能になる。その場合の第1学期のパターン(7科目)は下記。ESL (English as a Second ...

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ESLを犠牲にするか

来年(8年生時)のコース選択だが、ESLのクラスを犠牲にして、Algebra 2とオーケストラを取りたいと言い出した。(「8年生のコース選択」の続き)つまり、下記のようなパターンの選択となる。Language Arts(英語)US History(アメリカの歴史)Integrated Science(総合科学)Geometry(幾何学)Fitness(体育)Algebra 2(代数学2)Orchestra 1(オーケストラ:初心者用)第1学期は上記のように必修のFitnessがあるが、第2学期は無...

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8年生のコース選択

今日、Ryu が学校から来年8年生時のクラス選択の紙をもらってきた。今週末が提出期限だ。英語、アメリカの歴史、科学、数学が通年で必修、体育が1学期目の必修、あとは、Ryu の場合はESLがあり、それ以外は選択科目のようす。英語・歴史・科学はワンセットで、アドバンスクラスか通常クラスに分かれるが、Ryu の場合は、現状の英語力を考慮し、通常クラスで行く予定。数学は幾何学(Geometry)は取るとして、もう一つAlgebra 2(代数...

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お菓子をご褒美にするのは良いことか、悪いことか

昨日の「お菓子で「釣る」ことへの反発」の続き。学校が組織的にお菓子を頑張ったことへのご褒美にするというのは良いことなのか、悪いことなのか。Ryu は感覚的に良くないことだと感ずるわけだが、学校としては、おそらく、悪い点もあるだろうが、良い点のほうが悪い点を上回ると考えるから、このシステムを続けているのだろう。いろいろと考えてみると、私もRyu の意見に賛成だ。勉強を頑張るというのは、頑張ったことに対するご...

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お菓子で「釣る」ことへの反発

A校では、勉強で頑張ったり、学校やクラスの手伝いをやったりするとポイントカードがもらえ、お菓子、ジュース文房具等と交換できる。(関連記事:「学校でポイントカードをゲット」)また、今学期のCTE(キャリア教育)ではビジネスに関するトピックが焦点で、仮想貨幣を使っているらしい。これも同様にお菓子と交換できるとのこと。(関連記事:「ビジネスのクラス」)Ryu 自身は、学校のこういうやり方を見て、相当な反発を感じてい...

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歴史を学ぶとは

昨日書いた「新編新しい歴史教科書」の冒頭の、大変印象的な「歴史を学ぶとは」の抜粋を幾つか書いておこうと思う。(昨日の記事:「日本の歴史教科書を持ってきた」)「歴史を学ぶとは、過去のできごとを知ることだと考えている人が多いかもしれないが、これは必ずしも正しくない。歴史を学ぶのは、過去におこったことの中で、過去の人がどう考え、どう悩み、問題をどう乗り越えてきたのか、つまり過去の人はどんな風に生きていた...

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日本の歴史教科書を持ってきた

Ryu がアメリカの中学校に入ってしまうと、日本の事から遠ざかってしまう、少なくとも日本の歴史は大切と思い、昨年夏に一時帰国した際、中学レベルの歴史の教科書を買って持ってきた。私の場合、小中高時代歴史の勉強が好きでなく、それ以降(恥ずかしながら40代半ば近くになるまで)殆ど歴史に触れたことがなかった。ここ数年少しは歴史に触れるようになり、その中で、冷戦が終わり、それ以前決して外に出ることのなかった機密文書...

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日本の技術への信頼

もし、こちら(アメリカ)の人から、トヨタのリコールの話が出たら、以下のようにさらりと言おうと思っていた。「業界のことや事件の詳細は知らないが、トヨタは海外での生産をちょっと拡大しすぎたのかもしれない」つまり、急激に「海外生産」拡大をしすぎたかもしれない、そして、そこに何らかの原因があるのでは、ということを言外に含む反応。そして、これ以上のコメントはしないという具合。ただし、自分の中で根拠皆無、という...

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プロフィール

中学留学

Author:中学留学
日本の保育園と公立小に通った少年Ryuが首都圏中学受験をトライするも、今ひとつ受験勉強に身が入らず、中学からアメリカB州のA校に留学。父(私)から見た中学留学観察の記録と、私の頭に想起した諸々の考え

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