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英語での読書感想文手助け例文

LanguageのクラスでBook Projectというのをやっていて、4つの
選択課題から一つ選んでやることになっているが、課題の内容を
読むとなかなか興味深い。

一つの選択肢はRyu がやっているもので、各章の要約を最低1-2文で
書き、章で最も重要な出来事のイラストを描くというもの。
これは一般的な課題だ。
(関連記事:「Big Pictureを捉える」

我々外国人(英語を外国語として学ぶ人間)にも少しは参考になりそうな
選択肢が、「以下の不完全な文に続けて少なくとも1段落(少なくとも
50語)書きなさい」というもの。

つまり、文の書き始めを指定してくれていて、それに続いて自分の
感想や考えを書くということ。

以下の12個から6個選んで書くというのがこの選択肢。

(1) The most surprising thing to me was...
(2) If I was (character's name), I would...
(3) What I can relate to most is...
(4) I did not understand why...
(5) It was exciting when...
(6) I really laughed when...
(7) I was sad when...
(8) I wonder why...
(9) The author...
(10) The beginning was...
(11) My favorite character is...
(12) I wanted to cry when...

日本では、小学校の読書感想文の宿題のInstructionに出てきそう
なことだ。

ただ、英語では上記のように、文の最初の部分だけ与えて、
これに続けなさい、という指示が容易に出せるが、同じことを
日本語でやろうとすると多少ぎこちなくなる。

例えば4番目の文だと、日本語の直訳は「私は何故...を理解でき
なかった」となってしまい、これに続けなさいとはならない。
「私が理解できなかったことは...」等としないといけない。
(似た話は以前にも書いた:「日本語はトリガーに欠けるということ?」

いずれにしても、どこの国でも読書感想文では、少しでも書き
やすくするため、こういうきっかけを提供するのだな、と思った。

しかし、日本語の場合と比較すると、英語の方がInstructionを
出しやすく、書く側も書きやすいように思う。
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コメント

No title

自分もアメリカに留学してます!
明日、FINAL EXAMで読書感想文を書くので、緊張してましたが。RYUさんのブログが参考になりました!
がんばってくださいね!

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プロフィール

Author:中学留学
日本の保育園と公立小に通った少年Ryuが首都圏中学受験をトライするも、今ひとつ受験勉強に身が入らず、中学からアメリカB州のA校に留学。父(私)から見た中学留学観察の記録と、私の頭に想起した諸々の考え

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