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物事と自分との「接近度」が、自分の行動を変化させる

以前「チョッと違う考え方」というブログで書いた記事。7つ目。

自分の行動を変化させるには、自分の中から湧いてくる「突き動かし」を作り出すのがいい。これには、物事と自分との「接近度」を上げるに限る。自分を当事者化する、ということ。

1.人間の行動が変わる時


人間の行動が変わるのを観察してみると、外からの絶対的強制によって強いられる場合を除いて、自分の内から突き動かされて、変わるよう仕向けられていることが分かる。


つまり、内から湧いてくるようになると、これに従って、行動が取られるようになる。または、行動が変わってくる。


人から言われただけでは、なかなかそうはならない。その時は変わるかもしれないが、持続しない。自分の中から自然と出てくるようにならないと、本当には変化しない。


つまり、自分の行動を支配する源は、自分の中にある、ということ。


2.でも、きっかけは、外界から


そうはいっても、外からの刺激や情報がないと、なかなか人間の行動は変化しない。


内から湧き出るようになるきっかけは、殆どの場合、外から自分の中に入ってくる刺激や情報、外界の環境変化だったりする。


しかし、それだけでは、変化しない場合が殆どである。


いくら、外界からの刺激があっても、それだけでは、自分の行動が変化するよう仕向ける「突き動かし」は、自分の内からは、なかなか湧いてこない。


3.物事と自分との間の「接近度」が鍵


外界からの刺激を、自分の内からの突き動かしに変えるには、意識の上で、如何に外界からの刺激、外界に存在する物事と自分とを接近させるか、これが鍵になる。


外界から刺激があったとしても、「自分とは関係ない」と思ったら、自分の内からの突き動かしが生まれることは、なかなかない。


如何にしたら、外からの刺激や情報と、自分とを、接近させることができるだろうか?


一つの有効な方法は、他人の立場に自分を置くことである。
その人の目から、自分が興味を持った物事を見ることである。


どういう人の立場に身を置くのがいいかというと、自分が興味を持った物事を作り出している当事者、一番理解をしている人、といった、その事にとても造詣が深い人の目から、その事をのぞいて見るのがいい。


そんなこと言われても、できないよ、と思うだろう。それはあたりまえ。
その事に関しては、その人はプロ、こちらは素人だから。


でも、これが出発点になる。
そして、必ずしも考えたことが正しくなくてもいい。


例えば、小説が好きで、ある小説がとても気に入った時、作者は、どういうきっかけから、この小説のストーリーや設定を思いつくことができたのだろう、と考えてみる。


別に間違っていてもいい。あなたは、このように、作者の立場に身を置く事によって、少なくとも、色々なことを考える、思いつくことができる可能性が高まるはず。そこには、自分だけの発見、自分にとって凄い発見があるかもしれない。


4.アインシュタインもやっていたこと


これをやると、自分が少しでも興味を持った物事の、実際の当事者の気分を味わうことができる可能性が高まる。


当事者になれれば、自分が興味を持ったことが、更に面白くなる。


面白さの程度が上がってくると、自分の中から湧いてくる「突き動かし」が生まれるようになる。


実際、このようなことは、アインシュタインもやっていたこと。

彼は、神の視点で、世界を見ていた。神は、世界・宇宙が動く原理を作り出した、だから、その原理を解明するには、神の視点から世界や宇宙を見てみるに限る。


だれだって、アインシュタインと同じことを、いつだって、実行することができる。


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中学留学

Author:中学留学
日本の保育園と公立小に通った少年Ryuが首都圏中学受験をトライするも、今ひとつ受験勉強に身が入らず、中学からアメリカB州のA校に留学。父(私)から見た中学留学観察の記録と、私の頭に想起した諸々の考え

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